1
~/src
に
mercurial-1.0.2.tar.gz
をダウンロード
2
tar zxvf mercurial-1.0.2.tar.gz
3
cd mercurial-1.0.2
4
python setup.py install --home=$HOME --force
5
.cshrc
に
setenv PYTHONPATH $HOME/lib/python
を追加
6
source .cshrc
7
~/var/repository
を作成
8
~/var/repository
にて
hg init hoge
としてテストのリポジトリを作成
9
~/var/repository/hoge/.hg
に
hgrc
を作成
内容は
[web]
push_ssl = false
allow_push = *
[hooks]
incoming = hg update
#incoming = hg update
#はpushされたら、ファイルを更新するため
以下、HTTP接続でリポジトリにアクセスする場合
10
cp ~/src/mercurial-1.0.2/hgwebdir.cgi ~/www/repository
11
hgwebdir.cgi
を編集
#!/usr/bin/env python
->
#!/usr/local/bin/python
#import sys
#sys.path.insert(0, "/path/to/python/lib")
->
import sys
sys.path.insert(0, "/home/ID/lib/python")
#import os
#os.environ["HGENCODING"] = "UTF-8"
->
import os
os.environ["HGENCODING"] = "UTF-8"
12
chmod +x hgwebdir.cgi
13
~/www/repository
に
hgweb.config
を作成
内容は
[paths]
hoge = /home/ID/var/repository/hoge
14
ブラウザで
http://ID.sakura.ne.jp/repository/hgwebdir.cgi
にアクセス
土曜日, 12月 13, 2008
さくらのレンタルサーバにRedmineをインストール
1
~/src
に
redmine-0.7.3.tar.gz
をダウンロード
2
tar zxvf redmine-0.7.3.tar.gz
3
redmine-0.7.3
を
~/var
に移動
4
redmine-0.7.3
を
redmine
にリネーム
5
~/var/redmine
にて
chmod -R o+w log tmp
(-Rは再帰的)
6
~/var/redmine/config
の
database.yml.example
を
database.yml
にコピーし、編集
production:
adapter: mysql
database: データベース名
host: データベース サーバ
username: データベース ユーザ名
password: データベース 接続パスワード
#encoding: utf8は消す、さくらレンタルサーバで対応していない?
7
~/var/redmine
にて
rake db:migrate RAILS_ENV="production"
rake load_default_data RAILS_ENV="production"
言語は
ja
8
~/var/redmine/config
の
environment.rb
を編集
一番上に
$LOAD_PATH.push("/home/ID/lib")
ENV['GEM_HOME'] ||= '/home/ID/lib/ruby/gem'
を追加
#.cshrc
#の
#RUBYLIB
#GEM_HOME
#に相当
ENV['RAILS_ENV'] ||= 'production'
のコメントをはずす
9
~/var/redmine/public
の
dispatch.cgi.example
を
dispatch.cgi.
にコピーし、編集
#!/usr/bin/ruby
->
#!/usr/local/bin/ruby
10
chmod +x dispatch.cgi
11
~/var/redmine/public/.htaccess
を編集
Options +FollowSymLinks +ExecCGI
をコメントアウト
#Options +FollowSymLinks +ExecCGI
12
ln -s $HOME/var/redmine/public $HOME/www/redmine
13
ブラウザで
http://ID.sakura.ne.jp/redmine/
にアクセス
14
文字の扱いでバグがあるらしい
http://arika.org/diary/20080610
http://d.hatena.ne.jp/masaking/20080710/1215684916
~/var/redmine/config
に
initializers
というディレクトリを作る。そこに、
remove_string_chars.rb
というファイルを作る。内容は
unless '1.9'.respond_to?(:force_encoding)
String.class_eval do
begin
remove_method :chars
rescue NameError
# OK
end
end
end
15
後で、Mercurialの連携するために
~/var/redmine/config/environment.rb
を編集
ENV['PATH'] += ':/home/ID/bin'
ENV['PYTHONPATH'] ||= '/home/ID/lib/python'
16
~/var/redmine/lang/ja.yml
の
general_pdf_encoding: UTF-8
->
general_pdf_encoding: SJIS
~/src
に
redmine-0.7.3.tar.gz
をダウンロード
2
tar zxvf redmine-0.7.3.tar.gz
3
redmine-0.7.3
を
~/var
に移動
4
redmine-0.7.3
を
redmine
にリネーム
5
~/var/redmine
にて
chmod -R o+w log tmp
(-Rは再帰的)
6
~/var/redmine/config
の
database.yml.example
を
database.yml
にコピーし、編集
production:
adapter: mysql
database: データベース名
host: データベース サーバ
username: データベース ユーザ名
password: データベース 接続パスワード
#encoding: utf8は消す、さくらレンタルサーバで対応していない?
7
~/var/redmine
にて
rake db:migrate RAILS_ENV="production"
rake load_default_data RAILS_ENV="production"
言語は
ja
8
~/var/redmine/config
の
environment.rb
を編集
一番上に
$LOAD_PATH.push("/home/ID/lib")
ENV['GEM_HOME'] ||= '/home/ID/lib/ruby/gem'
を追加
#.cshrc
#の
#RUBYLIB
#GEM_HOME
#に相当
ENV['RAILS_ENV'] ||= 'production'
のコメントをはずす
9
~/var/redmine/public
の
dispatch.cgi.example
を
dispatch.cgi.
にコピーし、編集
#!/usr/bin/ruby
->
#!/usr/local/bin/ruby
10
chmod +x dispatch.cgi
11
~/var/redmine/public/.htaccess
を編集
Options +FollowSymLinks +ExecCGI
をコメントアウト
#Options +FollowSymLinks +ExecCGI
12
ln -s $HOME/var/redmine/public $HOME/www/redmine
13
ブラウザで
http://ID.sakura.ne.jp/redmine/
にアクセス
14
文字の扱いでバグがあるらしい
http://arika.org/diary/20080610
http://d.hatena.ne.jp/masaking/20080710/1215684916
~/var/redmine/config
に
initializers
というディレクトリを作る。そこに、
remove_string_chars.rb
というファイルを作る。内容は
unless '1.9'.respond_to?(:force_encoding)
String.class_eval do
begin
remove_method :chars
rescue NameError
# OK
end
end
end
15
後で、Mercurialの連携するために
~/var/redmine/config/environment.rb
を編集
ENV['PATH'] += ':/home/ID/bin'
ENV['PYTHONPATH'] ||= '/home/ID/lib/python'
16
~/var/redmine/lang/ja.yml
の
general_pdf_encoding: UTF-8
->
general_pdf_encoding: SJIS
さくらのレンタルサーバにRails on Rubyをインストール
1
.cshrc
を編集
setenv GEM_HOME $HOME/lib/ruby/gem
を追加
source .cshrc
rehash
2
~/src
に
rubygems-1.3.0.tgz
をダウンロード
3
tar zxvf rubygems-1.3.0.tgz
4
cd rubygems-1.3.0
5
ruby setup.rb --prefix=$HOME
6
.cshrc
を編集
set pathの最後に
$HOME/bin
を追加
ファイルの最後に
setenv RUBYLIB $HOME/lib
を追加
source $HOME/.cshrc
rehash
7
確認
gem18 --version
8
gem18 install rails --include-dependencies
9
.cshrcの
を編集
set pathの最後に
$HOME/lib/ruby/gem/bin
を追加
10
source $HOME/.cshrc
rehash
11
確認
rails --version
.cshrc
を編集
setenv GEM_HOME $HOME/lib/ruby/gem
を追加
source .cshrc
rehash
2
~/src
に
rubygems-1.3.0.tgz
をダウンロード
3
tar zxvf rubygems-1.3.0.tgz
4
cd rubygems-1.3.0
5
ruby setup.rb --prefix=$HOME
6
.cshrc
を編集
set pathの最後に
$HOME/bin
を追加
ファイルの最後に
setenv RUBYLIB $HOME/lib
を追加
source $HOME/.cshrc
rehash
7
確認
gem18 --version
8
gem18 install rails --include-dependencies
9
.cshrcの
を編集
set pathの最後に
$HOME/lib/ruby/gem/bin
を追加
10
source $HOME/.cshrc
rehash
11
確認
rails --version
水曜日, 10月 29, 2008
木曜日, 8月 14, 2008
バックライト
レジストリのバックライトの情報を書き換えても反映されなかったので、プログラムでレジストリを変更後、
HANDLE hBackLightEvent = CreateEvent(NULL, FALSE, TRUE, TEXT("BackLightChangeEvent"));
if (hBackLightEvent) {
SetEvent(hBackLightEvent);
CloseHandle(hBackLightEvent);
}
として、イベントを発生させてみた。が、うまくいかない。
SendMessage(HWND_BROADCAST,WM_SETTINGCHANGE,0,0);
として、レジストリの変更を反映させるメッセージを発行してもうまくいかない。
うーん。
結局
[設定]-[システム]-[バックライト]
をキーボードに割り当てることに。
1
バックライト.lnk
と名前のショートカットファイルを作成
中身は
\Windows\ctlpnl.exe cplmain.cpl,6
2
上記のファイルを
\Windows\スタートメニュー\プログラム
にコピー
(このフォルダに置くと、以下の手順で選べる)
3
[設定]-[個人用]-[ボタン]
で、適当なボタンに対して、プログラムの割り当てから
バックライト
を選ぶ。
これで、普段は暗くしていて、明るいところに出たときも、ボタン操作だけで、画面を明るくできそう。
HANDLE hBackLightEvent = CreateEvent(NULL, FALSE, TRUE, TEXT("BackLightChangeEvent"));
if (hBackLightEvent) {
SetEvent(hBackLightEvent);
CloseHandle(hBackLightEvent);
}
として、イベントを発生させてみた。が、うまくいかない。
SendMessage(HWND_BROADCAST,WM_SETTINGCHANGE,0,0);
として、レジストリの変更を反映させるメッセージを発行してもうまくいかない。
うーん。
結局
[設定]-[システム]-[バックライト]
をキーボードに割り当てることに。
1
バックライト.lnk
と名前のショートカットファイルを作成
中身は
\Windows\ctlpnl.exe cplmain.cpl,6
2
上記のファイルを
\Windows\スタートメニュー\プログラム
にコピー
(このフォルダに置くと、以下の手順で選べる)
3
[設定]-[個人用]-[ボタン]
で、適当なボタンに対して、プログラムの割り当てから
バックライト
を選ぶ。
これで、普段は暗くしていて、明るいところに出たときも、ボタン操作だけで、画面を明るくできそう。
土曜日, 8月 09, 2008
S11HTのバックライト
バックライトの輝度を変更するには、レジストリを変更すればいいのだが。。。
MortScriptにて
bl = RegRead("HKCU", "ControlPanel\BackLight", "Brightness")
Switch (bl)
Case (1)
bl = 10
Case (2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10)
bl = 1
EndSwitch
RegWriteDWord("HKCU", "ControlPanel\BackLight", "Brightness", bl)
とすると、レジストリの値は変更されるが、S11THでは、ソフトウェアリセットをしないと、適用されない。
BackLightChangeEvent
なるイベントを発生させる必要があるようだ。ただ、MortScriptでイベントを発生させる方法はよくわからない。VS2005を使って、コードを書いてみよう。
MortScriptにて
bl = RegRead("HKCU", "ControlPanel\BackLight", "Brightness")
Switch (bl)
Case (1)
bl = 10
Case (2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10)
bl = 1
EndSwitch
RegWriteDWord("HKCU", "ControlPanel\BackLight", "Brightness", bl)
とすると、レジストリの値は変更されるが、S11THでは、ソフトウェアリセットをしないと、適用されない。
BackLightChangeEvent
なるイベントを発生させる必要があるようだ。ただ、MortScriptでイベントを発生させる方法はよくわからない。VS2005を使って、コードを書いてみよう。
S11HT
S11HTにインストールしたソフト
MortScript
Google Maps for Mobile
GSFinder + WM5
PocketHpte
TRE(Tascal Registry Editor)
MortScript
Google Maps for Mobile
GSFinder + WM5
PocketHpte
TRE(Tascal Registry Editor)
土曜日, 11月 10, 2007
LAMY Safari 大人買い
以前から、LAMY2000の4色ボールペンを愛用していましたが、ちょっと万年筆に興味を持ち出して・・・、LAMY Safari を買いました。計8本(写真は7本ですが)・・・。奥さんごめんなさい。
極細字のEFが黒、青、赤、黄、スケルトンの5本。細字のFが白、黒、スケルトンの3本。気軽に買えるサファリと言え、8本も買うとさすがにそこそこの出費になってしまいました。普段4色ボールペンを使っている僕にとっては、ブラック、ブルー、レッド、グリーンのインクは必須。ついでにブルーブラックというなんとなく惹かれる色があってので極細字のEFを5本買ってしまいました。細字のFは白と黒を”限定モデル”惹かれてしまいました。
万年筆で書く字って味があっていいですね。字はきれいなほうではないですが、それなりの雰囲気が出て楽しいですね。
木曜日, 11月 01, 2007
Mesh Generator
仕事でメッシュジェネレータを作るんですが、自動メッシュ生成のアルゴリズムといえば
1.アドバンシングフロント法
2.八分木法
3.デローニ法
あたりです。1と2はすでに実装の経験があります。で、3のデローニ法を作ってみたいなーと思っています。デローニ法の1つのポイントは点をどのように与えるかです。
で、”ケプラー予想”という本を読んでいて面心立方充填と六方最密充填が見る角度が違うだけで等しいとあった。なにぃーーー。なんと、これはすごい!言われてみれば簡単なこともなかなか気付かないもんだ。うーん、これを使うと簡単で質のいいメッシュを生成する点の配置ができそうだ。
1.アドバンシングフロント法
2.八分木法
3.デローニ法
あたりです。1と2はすでに実装の経験があります。で、3のデローニ法を作ってみたいなーと思っています。デローニ法の1つのポイントは点をどのように与えるかです。
で、”ケプラー予想”という本を読んでいて面心立方充填と六方最密充填が見る角度が違うだけで等しいとあった。なにぃーーー。なんと、これはすごい!言われてみれば簡単なこともなかなか気付かないもんだ。うーん、これを使うと簡単で質のいいメッシュを生成する点の配置ができそうだ。
金曜日, 10月 19, 2007
無印良品のメモパッド
普段、無印良品のメモフォルダーにメモパッドをはさんで胸のポケットに入れています。思いついたことをメモっては、会社や家に着いたらすぐにチェックして、用済みになればびりびり破ってポイって感じですごく便利です。
で、10個ぐらい買いだめしていたのですが、残り1つになったので、新たに買いにいったのですが・・・・
「製造中止になりました。」
ガッビ~~~ン。
ショックです。すごく気に入っていたのに・・・。うー、となると、ロディアのナンバー11に移行かなー。
もともと、胸のポケットに定期入れを入れていて、それにポストイットをはさんでメモをつけていたんですが、どうもメモがとりにくかったので、定期入れをメモフォルダーに変えて、メモパッドを使うことにしたんです。メモパッドをどれにするか選ぶときに、真っ先に思い浮かんだのは、ロディアの11番でした。このオレンジのカバーと方眼の用紙がすごく魅力的だったんですが、ロディアの180円に対して無印は120円と安上がりということで、無印にしたんです。
まー、でも、これで踏ん切りがついてロディアを使ってみようと思っています。
ちなみに、メモフォルダーには、定期と時刻表も入れていて、ホント便利ですよ!
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